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Stuff 「院長のコラム(2006年)」

Vol.19 愛犬とのチュウは有罪?無罪? 平成18年3月3日
つい最近伝え聞いたことで少し驚いたことがありました。

ある人が勤務医の先生に尋ねたそうです。
「院長先生は犬が嫌いなんですか?」
驚いて答えたそうです。
「自分でも犬を飼っているし、そんな事はないですよ。どうしてそう思われたんですか?」
「実は私の犬が診察時に院長先生を舐めようとしたら、舐められないようによけたんです。」

なるほど。そういう受け取り方もありますよね。

診察時にはワンちゃんにかなり顔を近づけることが多々あります。
そうすると気のいいなつっこいワンちゃんは口の辺りを舐めてきます。
これはワンちゃんにとっては挨拶とも言うべき行動で、ごく普通のことです。

実は、私は最近診察に来ているワンちゃんに口を舐められないようにしていました。
特に女性の飼主さんがつれてきているときは特にそうなっています。
勘のいい方はもうお分かりですよね。

「こんなおっさんの口を舐めた後に、自分の口を舐められるのはいやだなぁ。」
こんな風に思われていたら困るなぁ・・・これが私の考えていたことでした。
すいませんでした。ただの小心者でした。
何かそうなるきっかけはあったように思いますが忘れてしまいました。

この文章を書いていてふと思いました。
6歳になる娘は今はまだ「パパ大好き」です。だと思います。たぶん。
家に帰ると飛んで抱きついてきますし、ほっぺにチュウだってしてくれます。
しかしそのうち「パパはきたない」とか「パパはくさい」とか言うようになるんでしょうか?
ふ、不安だ。
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Vol.20 定期健康診断は大切です。 平成18年3月20日
地域に根ざしたホームドクターを目指し、湘南台に開業してから10年目を迎えることが出来ました。
これもひとえにご指導、ご支援をいただいた皆様のおかげであると感謝しております。
今後も飼主様の立場に立った的確な診療をめざし、スタッフ一同がんばっていきますのでよろしくお願いします。

ホームドクターが担う重要な役割のひとつに、日頃からの健康管理があげられます。
動物たちは自分たちの体調不良を言葉で語ってはくれません。
飼主様が症状に気づき、動物病院に来院される時には比較的病状が進み、重症化している傾向があると思います。

そこで当院ではこの時期に皆様にお勧めしていることがあります。
特にワンちゃん達にとってのお話になりますが、もうすぐフィラリア検査&予防の季節になります。
フィラリア検査時に採血をすることになりますので、その残った血液を使って肝臓や腎臓など内蔵機能のスクリーニング検査を行うとよいということです。

別途費用はかかりますが、時に無症状で進行中の肝不全や腎不全などの病気が発見されることもあり、病気の早期発見と早期治療につながります。
また何も異常が発見されず、健康であることが分かることも安心につながりますよね。
検査機器がスムーズにまわれば、約15~20分後には結果が分かります。

犬以外の動物でも年一回くらいの血液検査を含んだ健康診断をおすすめしています。
というのも動物はヒトよりも早く年をとりますのでしっかりとケアしてあげる必要があるからです。
犬と猫はヒトの年齢に換算すると1年に4才ずつ歳をとっていきます。
ウサギやフェレットではその1.5倍(6才)も歳をとります。
つまりヒトで4~6年ごとに検査をしている計算になり、けして検査しすぎということにはならないでしょう。
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Vol.21 センチとトラチの兄弟喧嘩 平成18年4月1日
アニマルスタッフでも紹介していますのでもうご存知の方もおられると思いますが、当院にセンチとトラチという兄弟の猫がいます。
そのコーナーでの紹介文にも書いていますが、この二匹は兄弟のくせにとても仲が悪いです。

顔を合わせるとケンカが始まりますのでいつも別々にされています。
不思議なことに他の猫はもちろん犬であってもフレンドリーに接しています。
子猫のときから入院室に犬たちと一緒にいましたのでまったくへっちゃらです。
兄弟なのにまさに「おまえだけが気に入らん」とお互いに感じているようです。

この二匹も元から仲が悪かったわけではなく、3歳(現在9歳)になるまでは逆に仲がよくべったりでした。
いつもルーチをくわえた三匹で折り重なるように寝ていましたし、甘えんぼのセンチはかなり大きくなるまでルーチのおっぱいを吸ってました。
ルーチも同じ頃の誕生日なので当時は子犬でしたが、なんかお母さんのようにセンチを抱っこしたりなんかして、見ていてほほえましいものだったのですが・・・。

なぜ二匹は仲が悪くなったのでしょうか?
子猫のときからトラチの方が体格が一回り大きく体力的に上でしたのでセンチより立場は上だったと思います。
ところがある時期トラチが膀胱炎を患い体力的に弱ったときがあり、この時に急に激しいケンカをするようになりました。
力が拮抗したことが原因なんでしょうか?

文献上では「同一家庭内の猫間の社会的攻撃」に当たりますがその多くは性成熟を迎える8~18ヶ月齢の頃に始まります。
ウチの場合はかなり歳をとってからですからレアケースだといえます。

当時有名な兄弟力士の確執が話題になりはじめた頃だったので「若貴病」なんて呼んで気楽に構えていました。
私は両力士共に好きでしたし、「兄弟だからすぐ仲直りするんじゃないの」的に考えていましたから、「ウチの猫達もあんなに仲がよかったんだから、両力士が仲直りする頃には収まるんじゃないの?」なんて言っていました。

でもダメでした。両方とも・・・。

文献上でも「同一家庭内の猫間の社会的攻撃」は治療が難しく、「最良のもっとも安全な解決法は、どちらかの猫を他の家にもらってもらうことが多い」なんて書いてあります。(犬と猫の行動学・学窓社)
難しいですね・・・猫も・・・人間も・・・。

早めに去勢しておけば違ったかもなんて後悔してみたりしていますが・・・皆さんもお気をつけください。
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Vol.22 注射は嫌い? 平成18年4月8日
皆さんは注射は好きですか?
嫌いですよね?普通は嫌いだと思います。
私も御多分に漏れず注射をされるのは嫌いです。注射をするのも本当はあまり好きではありません。やはり多少なりとも痛いはずですから・・・。
特に学生時代の失敗でより嫌いになったかもしれません。

その失敗とは、牛からの採血実習中に起こりました。
その実習では牛の頸静脈から採血を行おうというものでしたが、さすがに牛ですから血管も超太く、採血の為に刺す注射針もチョー太いものでした。

ところが私に配られた注射針は針のキャップが固着していてびくともしません。
しばらく曲げたりねじったりしていましたがまったく取れません。
意を決して胸の前辺りで針をキャップから引き抜こうと左右に思い切り引っ張りました。

次の瞬間キャップから針が抜けましたが、思いっきり力の入った私の両腕は超高速で左右に広がっていきます。
周囲にはご学友の方々の存在が・・・手には針・・・危険です。

次の瞬間、私の手は左右に広がってゆくのをやめましたが、同時に反動でもとの方向へ同じ速さで動き始めました。(ちなみにキャップから針が抜けた瞬間からは無意識です。当然ですが・・・)
そして針はキャップとは微妙にずれてキャップを持つ私の親指へ・・・「痛っ!!」

傷は深くはなかったと思いますがさすがはチョー太い針、血も出ますしかなり痛い。
しかしあまりのかっこ悪さに周囲にはカミングアウトできず・・・ここは圧迫止血で止めるしかない。

私の傷ついた親指はそっと白衣のポケットの中へ。
幸い白衣の裏側から見ると血がかなり染みていましたが、ポケットの外側にはまったく変化なし。
血は割とあっさりと止まり、血が多少ついた私の親指もそこは採血実習中ですので違和感はありません。
周りの誰にも気づかれずに終わったと思います。たぶん。
しかし当分の間ズキズキ痛んでいました。

注射の話で本当に言いたかったことは別にあるのですが、話がそれてしまいました。
言いたかった話は次回にしたいと思います。         つづく
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Vol.23 注射は嫌い?2 平成18年6月12日
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
前回にひきつづいて注射の話です。

動物は注射をされると痛いのでしょうか?私は痛いと思います。当然です。
しかし人間が考えているほど痛くはないという話もよく聞きます。
人間よりも痛みに対して我慢強いというのも定説です。
そのことについて少し考えてみましょう。

注射する部位を見ていなかったり、緊張していたり、ほかの事で気を引いていたりしてあげると注射した時に痛がらないことも多いです。まるで気付いていないかのようです。
このことから考えると先ほどの定説も間違いではないように思えます。

逆に痛くないものまで痛くしてしまう状況もあるようです。
例えば「痛いぞー、怖いぞー」といってこれから注射を打たれる子を脅かしている飼主さんのとき。
また、注射を持っていくと自分の方が怖がって動揺している飼主さんのとき。
そんなときほど注射をされる当の動物たちはうるうる涙目に・・・。

注射をうつときにキャンキャンないてしまうワンちゃんの半分くらいは注射針をさす直前になき始めるような気がします。
注射をうつ直前の、あたかもそこにいる全員が呼吸を止めているような・・・あの緊張感・・・あれがいけないのだと思います。

動物は自分の飼主の事をよく見ています。その表情とかもよく見抜きます。
何事もないように、へっちゃらそうにしている飼主さんのときの方が明らかに痛がることが少ないです。

注射をされるときは「ぜんぜん平気だよー」なんて言って、にっこり笑ってあげてください。
それでも痛がってないてしまったら・・・「よく我慢できたねー。えらいねー」と言ってむちゃくちゃほめてごまかしましょう。
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Vol.24 ノミ・マダニの恐怖! 平成18年6月17日
今年は例年よりいくぶん涼しいような気がしますが、それでも暑い日が増えてまいりました。
暑くなってくるとノミやマダニが見られるようになってきます。

これらの外部寄生虫は皮膚のトラブルを起こすだけでなく病気を媒介したりすることもあり、ペットだけでなく人間にまで害をなすことも多い嫌われ者です。
ノミやマダニが寄生しないよう予防することはペットとヒト双方にとって重要なことなのです。

これからもっと暑くなり最盛期に入ると、散歩に行くたびに数匹はペットにくっついてくると考えてもよいのではないでしょうか?
もしもノミをペットの毛の中に見つけてしまったら大変です。なぜなら見つけたノミの成虫は氷山の一角と言えるからです。
毛の中にいるノミの成虫は見つけるのが意外と難しく、すぐ見つかるようならかなりの数が寄生しているかもしれません。

またノミの成虫はその一生を通じて毎日卵を産みます。平均産卵数は約20個、最多で50個とも言います。
成虫の寿命は2~3週間ですので、一匹のノミが寿命を全うした場合約280~420個の卵を産むことになります。
ノミの卵は粘着性がありませんので、ペットの体から簡単に落下し部屋中にばらまかれます。

卵から孵化した幼虫は「負の集光性がある」と表現され、簡単に言うと光を嫌って人目につかない物影へと移動しサナギへとなります。
このサナギも厄介で生命力が強くかなり長期間生存します。そして動物(人間含む)からの刺激(振動、体温など)により孵化するのです。

ノミ・マダニ駆除剤は有名なフロントラインをはじめ数種類のものが動物病院で処方されています。
その多くは成虫駆除の効果だけでなく、卵の孵化を阻害し、かえらない様にする効果を持ちます。
この卵の孵化を阻害する成分は非常に効果的ですが、成虫には無害であるという欠点を持ち、それだけでは屋外でノミはつき放題。
必ず成虫駆除の薬と併用するか、もしくは一緒になっている合剤を選択することが必要だと言えるでしょう。
一般市販品もありますが効果にはまだ差があるように見受けられ、やはり処方薬の方がお勧めです。

家から外に出ないワンちゃん、猫ちゃんも決して安心ではありません。
人間にくっついて家に入り込むこともあるように思われます。
マンションの上層階の部屋から外に行かない猫にノミが大量発生したなんて話は割とよく聞きますので十分に用心してください。
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Vol.25 フィラリアとは? 平成18年7月8日
暑い季節となり蚊がずいぶん見られるようになりました。散歩に行くとずいぶんと刺されてしまいます。
皆さんのワンちゃんはフィラリアの検査と予防はお済みでしょうか?

横浜市獣医師会での報告では予防をしていないワンちゃんのフィラリア症になる確率は38%となっています。
また逆にきちんと予防薬を投与した場合は0%です。
ではきちんとした予防とはどういったものでしょうか?
まずは今回はフィラリアという虫について勉強です。

フィラリアとは主に犬の心臓に寄生するそうめん状の細長い虫です。
そしてオスとメスが心臓の中に揃うとミクロフィラリアと呼ばれる第一期幼虫を生み出し、感染犬の血液中に出現させます。
感染犬の血液を顕微鏡で見るとボウフラの様に動いている気持ち悪い幼虫を見ることが出来ます。
この幼虫が他の犬に感染するためには必ず中間宿主が必要となり、ここで蚊の登場となります。

蚊の体内には感染犬の血液を吸血することにより第一期幼虫が侵入します。
そして蚊の体内で2回脱皮し、脱皮するごとに第二期幼虫、第三期幼虫へと成長していき、第三期幼虫になって初めて犬への感染力を持ちます。
幼虫が蚊の体内で成長するためには条件があり、気温が14℃以下だと成長できません。
第三期幼虫が体内にいる蚊にあなたのワンちゃんが刺されると体内に第三期幼虫が侵入してきます。

体内に侵入した第三期幼虫は10~17日くらい(文献により諸説あります)経過するとまた脱皮をして第四期幼虫へとなります。
次に侵入後60~65日でまた脱皮、第五期幼虫へと成長しその後静脈へと入り心臓へと向かいます。
そして犬の体内に侵入後約6.5ヶ月で心臓内で成熟し、またミクロフィラリアを生み出すようになるのです。

ちなみに輸血等で感染したミクロフィラリアは成長できず、心臓に寄生する事はありません。
では次回は予防薬がどのようにして効果を発揮するのかを勉強しましょう。
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Vol.26 フィラリアとは? 2 平成18年9月9日
前回の続きでフィラリア予防のお話です。
今現在処方されているフィラリアの予防薬は、一ヶ月に一回経口投与するタイプがほとんどだと思います。
薬効成分としては、イベルメクチン、ミルベマイシンオキシム、モキシデクチンの三種類が広く用いられています。
それぞれに少しづつ特徴に差がありますが、どれを用いてもきちんと投与すればほぼ完璧にフィラリアに感染することはありません。

これらの薬の共通の特徴として言えることは、予防薬と呼ばれていますがフィラリアに対する免疫を作ったり、体に侵入するのを防ぐ成分をまとわせたりするものではありません。
単純に体内に侵入した幼虫に対する駆除薬(殺虫薬)であるというのがその正体です。
ただし全ての種類の幼虫を殺せるわけではありません。
前回お話した中の第三期幼虫と第四期幼虫のみを殺すことができ、第五期幼虫にまで成長したら殺せなくなります。

ちなみに一昔前は第四期幼虫のみを殺せるというのが定説であったと記憶していますが、今は第三期と第四期というのが文献上のスタンダードなようです。
また確実に殺せるのは第四期で、第三期に対してはやや弱いとの話も聞いた事があり、ネット上でもまだばらつきがあるように見受けられます。

全ての説を集約しても確実にいえることは第五期幼虫になってしまうと殺せなくなるので、体内に侵入した第四期幼虫を一月に一回の定期的な投薬で確実に殺すことが必要ということです。
またこの点も誤解が多い所なのですが、予防薬の成分が体内にあって効果を発揮しているのは数日で割と短期間です。一ヶ月間ずっと効いている訳ではありません。
第四期幼虫でいる期間が一ヶ月少々ありますので、その間に確実に一回は投薬し、全ての第四期幼虫を殺滅することで確実な予防が成り立っているのです。

投薬期間が蚊(感染力のある)が出始めて一ヵ月後から、蚊がいなくなって一ヶ月後までと言われる訳が、上記の理由に少々の期間的余裕を持たせた結果であることがご理解いただけたと思います。
油断せずにきちんとお薬を投与するようにしましょう。
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Vol.27 マイクロチップ 平成18年10月28日
皆さんはマイクロチップというものをご存知でしょうか?
マイクロチップとは固体識別を目的として動物の体の中に埋め込むガラス製のカプセルのことです。

このカプセルは長さが13mm、太さが2mmの小さなもので、中に固体識別番号を送信するICチップが内蔵されています。
電源は必要でなく、マイクロチップリーダーと呼ばれる読み取り器が発生する交流磁界により発電し、固体識別番号を電波にのせて送信します。
さらにこの電波をマイクロチップリーダーが受信して固体識別番号を表示する仕組みです。
電源を内蔵しないので交換の必要がなく、また脱落の心配がないので一生涯にわたって機能します。
また今のところ破損や故障の報告はないようです。

この固体識別番号は動物ID普及推進会議(AIPO)のデータベースに登録され、検索が可能となります。
そして迷子になった時や、盗難(あってはならないことですが・・・)の時などに強い味方になるものと思われます。

体内にマイクロチップを埋め込む方法ですが、専用のインジェクション(注射器)を用いて注射すると考えてください。
よく新聞などでほとんど痛みはなく、動物が嫌がることなく処置が終わると紹介されていますが、個人的にはこれはちょっと言い過ぎかも・・・と考えています。

注射ですからね、しかも太さが2mm以上の・・・。(太さ2mmのマイクロチップが中を通過できるだけの太さを持った針ですから)
注射は針が細いほど痛みが少ないのは常識です。
我慢する子は耐えると思いますが、私なら暴れるかも・・・悲鳴を上げてしまうかも・・・、ちなみに私の愛犬は耐えていました(尊敬!)。
やはりある程度は我慢してもらわなければならず、しっかりした保定が必要だと思います。

そこで当院でお勧めしているのが、不妊手術などで麻酔をかける機会に同時に処置してあげるという方法です。
これならストレスは最小限ですみます。

費用は処置料金の4,200円(税込)です。あとAIPO に対し登録料が1,050円(税込)かかります。
この1,050円は郵便局で払い込み、その領収書を当院でお渡しする登録申込書に貼ってAIPOに郵送していただきます。

マイクロチップの普及はこれからどんどん進んでいく思われ、もしかすると狂犬病の注射と同様に義務となるかもしれません。
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